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    ジャスタウェイが優勝/安田記念

    <安田記念>◇8日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走17頭

    馬券は高確率で100%減資の投資なので投資というか、ギャンブルなので
    身を滅ぼさない程度に嗜むのが良い。

    世界最強馬ジャスタウェイ(牡5、須貝)が、柴田善臣騎手(47)のこん身の騎乗で雨中の大激戦を制し優勝。重賞4連勝で、昨秋の天皇賞、3月のドバイ・デューティーフリーに続いてG1・3勝目。勝ちタイムは1分36秒8。鼻差2着にグランプリボス、3着にショウナンマイティが入った。

    小雨に煙る不良の東京競馬場。梅雨入りした木曜から降り続く雨にもかかわらず、4万3000人を超す競馬ファンが世界一の末脚を一目見ようと詰めかけた。予想どおり3歳マイル王ミッキーアイルがハナを切ったレースは800メートル48秒台で通過。ダノンシャーク、リアルインパクトなど古馬の厳しいマークを受けながら直線へ。大歓声を受けて内ラチ沿いに進路を取ったミッキーアイルは「道悪の馬場は駄目でした。最後は馬があきらめてやめてしまった」と浜中騎手。

    みるみる後退する2番人気に代わり、直線半ばで馬群を割って抜け出したのはなんとグランプリボス。6カ月半の長期休養明けでもありブービー人気に甘んじていた。一昨年の2着馬。同舞台のNHKマイルCも制しているが、三浦騎手に導かれて3つめのG1を手中にしかかる。

    その夢を砕いたのが単勝1・7倍の断然の支持を集めた1番人気ジャスタウェイ。道中は密集した馬群の10番手あたりの位置取り。直線ではグランプリボスにがっちりガードされ、外に持ち出すことができない。しかし馬場の悪いインを突くと、世界NO・1の称号を頂いた末脚を伸ばす。1完歩ごとに前との差を詰めると、グランプリボスをきっちり鼻差かわしてゴール。鞍上の柴田善騎手も驚く勝負根性で見守る競馬関係者、ファンの期待に応えた。

    写真判定の末、勝利が決まると、柴田善騎手は人差し指を高くかざして世界一をアピールした。「乗せていただけるのは光栄。緊張はしなかったけど、力通りの競馬をさせてあげたかった。スタートは良かったが、直線で外に出せず苦しいところに追い込まれた。最後は馬を信じて追った。道悪に2度3度と脚を取られそうになって、普通の馬ならあきらめている。あきらめないのが世界一の馬です」と愛馬をたたえた。

    馬連(10)(12)は1万8730円、馬単(10)(12)は2万330円、3連複(10)(11)(12)は9万1160円、3連単(10)(12)(11)は37万3470円。
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