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    関東地方出発のフェリー旅

    鉄道普通列車の旅以上に時間を使う贅沢なものとしてフェリー旅がある。
    フェリーの鈍足さは圧倒的で所要時間1日が普通だったりする。
    桃太郎電鉄のフェリーは鉄道に比べて圧倒的に進むのが早いが
    現実ではまったく逆だった。

    地上交通、航路発達により海上輸送は激減の一途を辿っている。
    しかしフェリー旅は鉄道や飛行機にはないゆるやかな時間を過ごす旅であり
    なくしてはならないものだ。

    現在関東地方出発のフェリー航路はわずか2つ。
    大洗から苫小牧まで、東京から徳島経由の北九州までとなっている。
    これらをそれぞれ北海道航路、九州航路とする。

    まず北海道航路だが出発地点は茨城県大洗で商船三井フェリーの運営する
    さんふらわあ○○で754kmをおよそ19時間で結ぶ。
    時速としては39.7km/h、自動車で一般道を走る程度か。
    運賃は旅客エコノミー片道で8740円となる。
    先日紹介した東日本&北海道パスよりは高いものの中々の価格だ。
    18時30分と深夜1時45分発の2便が運行されている。

    一方の九州航路は出発地点が東京都有明でオーシャン東九フェリーの運営する
    おーしゃん○○で1151kmをおよそ35時間で結ぶ。
    時速としては32.9km/h、途中徳島寄港があるため北海道航路よりは遅い。
    運賃は旅客2等片道で16420円となる。
    出発時刻は曜日によって異なり18時か19時30分発となる。
    東京から九州までなら時間的にも運賃的にも飛行機の早割りが圧倒的有利なのは
    間違いないが選択肢の一つとして見るのも悪くない。

    フェリーの特長として自家用車の運搬が可能な点が挙げられるが
    北海道航路で普通自動車1台18000円かかりどう考えても現地でレンタカーを借りたほうがいいが
    1週間以上の長期滞在であればコストは逆転するだろう。
    レンタカー9000円/日で4日でとんとんくらいかな。
    旅先を愛車で回りたい人も多いのでけっこう需要はあるようだ。
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