SBIによるSBIのためのSBIポイントをSBIカードにて交換する
- 2016/01/17
- 14:02
タイトルが何言っているか分からないのだが
とりあえずSBI証券で投資信託を購入すると
月単位で保有金額に応じてSBIポイントなるものが付与される。
投信マイレージサービスといわれるものだ。
投信マイレージサービスによるポイント計算は次の通り。
対象投資信託の月間平均保有額が、
1,000万円未満のお客様に年率0.1%相当のポイント
1,000万円以上のお客様に年率0.2%相当のポイント
そのほか、他証券会社からの株式移管などでも付与される。
投資信託月額平均保有額が300万円の場合、1年間で
3000ポイントとなる。
ここからめんどくさいのだがSBI証券からSBIポイントにポイントを移行させ、
SBIポイントでポイントを現金に還元する。
効率よく還元するにはSBIネット銀行の口座が必要で還元レートは
1ポイント=0.85円 となっている。
つまり300万円の保有で3000ポイント=2550円の現金還元となる。
金利にすると0.85%相当だ。
定期預金に比べると高レートではあるが更なる高レートを求めるには
SBIカード(マスターカード)が必要となる。
SBIカード保有者には特別レートとして
5,000ポイント =5,000円 または、
10,000ポイント =12,000円
が選択できる。
還元率は1パーセント、1.2パーセントと上昇する。
落とし穴として還元できるポイントの下限が急上昇しているということだ。
1ポイント=0.85円の場合は500ポイント以上50ポイント単位だが
5000もしくは10000ポイント貯めなければならない。
投信保有額としては500万円、もしくは1000万円必要となる。
SBIポイントにも期限があるので注意が必要だ。
とりあえずSBI証券で投資信託を購入すると
月単位で保有金額に応じてSBIポイントなるものが付与される。
投信マイレージサービスといわれるものだ。
投信マイレージサービスによるポイント計算は次の通り。
対象投資信託の月間平均保有額が、
1,000万円未満のお客様に年率0.1%相当のポイント
1,000万円以上のお客様に年率0.2%相当のポイント
そのほか、他証券会社からの株式移管などでも付与される。
投資信託月額平均保有額が300万円の場合、1年間で
3000ポイントとなる。
ここからめんどくさいのだがSBI証券からSBIポイントにポイントを移行させ、
SBIポイントでポイントを現金に還元する。
効率よく還元するにはSBIネット銀行の口座が必要で還元レートは
1ポイント=0.85円 となっている。
つまり300万円の保有で3000ポイント=2550円の現金還元となる。
金利にすると0.85%相当だ。
定期預金に比べると高レートではあるが更なる高レートを求めるには
SBIカード(マスターカード)が必要となる。
SBIカード保有者には特別レートとして
5,000ポイント =5,000円 または、
10,000ポイント =12,000円
が選択できる。
還元率は1パーセント、1.2パーセントと上昇する。
落とし穴として還元できるポイントの下限が急上昇しているということだ。
1ポイント=0.85円の場合は500ポイント以上50ポイント単位だが
5000もしくは10000ポイント貯めなければならない。
投信保有額としては500万円、もしくは1000万円必要となる。
SBIポイントにも期限があるので注意が必要だ。
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