流通大手2社、GMS事業で相変わらず苦戦
- 2016/04/14
- 01:10
ユニクロやトイザらスといった専門店が勢いを増す一方、
アマゾンなどの通販でもあらゆるものが購入できる。
GMS業態は衰退の一途を辿るしかないだろう。
イオンでも毎月イオンカード会員に食品以外の商品の10%割引券を配布しているが
それでも売り上げは上向いていかないようだ。
各社ともの自社販売エリアを縮小し、ユニクロやトイザらスのような専門店を
誘致してテナント料を稼ぐ方向にせざるを得ない。
アマゾンなどの通販でもあらゆるものが購入できる。
GMS業態は衰退の一途を辿るしかないだろう。
イオンでも毎月イオンカード会員に食品以外の商品の10%割引券を配布しているが
それでも売り上げは上向いていかないようだ。
各社ともの自社販売エリアを縮小し、ユニクロやトイザらスのような専門店を
誘致してテナント料を稼ぐ方向にせざるを得ない。
- 関連記事
-
- 今日も日経平均上昇
- ドイツの銀行が大口預金者にマイナス金利適用、預金しているのになぜかお金取られることに
- 合同会社もできたし自宅を法人に賃貸していこう
- 2014年NISAは2018年12月末で優遇終了、ロールオーバーのメリットはあるのか
- イギリスEU離脱による円高で手痛いダメージ
- 自家用車、自宅を事業用に転用する場合
- DirexionザックスMLP高配当インデックスETF(ZMLP) は脅威の分配金利回り11.59 %なのだが
- JR九州のIPO、公開価格は1株当たり2600円に決定
- 保有銘柄で最もイケてない銘柄、神戸製鋼所www
- 上げ相場でおっかなびっくり空売り
- 6月15日より解禁される民泊の驚き基準がムリゲーすぎて
- ウェルスナビ(WealthNavi)によるAI運用進捗状況ンゴ
- 不動産の減価償却方法
- 今日の鳥居薬品はと?
- 2013年の投資を振り返る
スポンサードリンク