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    十円玉が緑色になる理由と原因物質と猛毒という都市伝説

    原因となっているのは緑青といわれる物質。
    と言われてきたが空気中に微量に存在する硫黄と反応しての
    塩基性硫酸銅 CuSO4・3Cu(OH)2のようだ。

    ろくしょう【緑青】

    銅または銅合金の表面に生じる緑色のさび。空気中の水分と二酸化炭素の作用により生じるものは
    塩基性炭酸銅CuCO3・Cu(OH)2で、古くから緑色顔料として利用。

    硫黄化合物を含む環境下では、その酸化物がさらに酸化された塩基性硫酸銅
    CuSO4・3Cu(OH)2を生じる。石緑(せきろく)。あおさび。銅青。

    ところでこの緑青が猛毒だという都市伝説がまことしやかに広まっているが
    実際はそうではない。なぜ猛毒という話になったのかは、昔青銅中には
    ヒ素が含まれていたためだと言われている。

    もちろん現在の青銅やその他銅合金には砒素が含まれていないので、現在の緑青は毒ではない。
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