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    よく考えたら秒速5センチメートルも雲の向こう約束の場所もバッドエンドではない

    雲の向こう、約束の場所。
    秒速5センチメートル。
    この作品に共通することは女は男への想いを振り切ることが出来た一方、
    男は女への想いを抱き続けているというところ。
    バッドエンドとは言い難い、想いを抱きつつも新しい道へと
    進んでいるとも解釈できるのだがぱっと見はバッドエンドに感じる人も多いだろう。
    男は名前を付けて保存、女は上書き保存ってやつか。
    男としてはその気持ちは痛いほど分かる。
    主人公の男に共感してしまうのでやはり好きだ。

    言の葉の庭、はまあ将来に希望を持たせてのエンド。
    君の名は。も同じ系統と言えるだろう。

    個人的には紆余曲折あるも最終的にはハッピーエンドが好きなので
    君の名は。はよいエンディングであった。
    危うく秒速5センチになりそうだったが。

    ハリウッドのアクション映画は最終的にラスボスを倒して
    ヒロインをキスして終わるという定番。
    定番なのだがそれがいい。
    アメリカ人もハッピーエンドが好きなんだろう。

    星を追う子どもはファンタジー色が強すぎてかなり異色。
    アクションシーンがかなり多かったのも異色。
    ハッピーエンドでもないがバッドエンドでもない。

    時をかける少女はハッピーエンドではない。
    どうしようもない時間の差。
    瀧君と三葉以上の時間の差はどうしようもない。
    のび太がドラえもんを直すために科学者になるが
    どうしようもない時間の差。
    タイムマシンを開発して未来に行くしかないという。

    クラナドリトバスはまあいろいろ大変だが
    最終的にはハッピーエンドなのがいい。
    Airはまあ解釈が難しいが解放されたと言えるだろう。

    多くの名作に共通する時間のすれ違い。
    繰り返す時間。長すぎる時間差。

    東京マグニチュード8.0は実際に起こりえる震災を舞台にした
    主観的時間のねじれが生み出す話。

    『SREINS;GATE』(シュタインズゲート)は未来を変えるために
    時を飛ぶ男の話。

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