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    民事訴訟における反対尋問のポイント

    当事者尋問、または証人尋問において味方側の代理人から
    なされる尋問を主尋問、敵側の代理人からなされるものを反対尋問という。

    流れとしては主尋問ののちに反対尋問、それから裁判所の補充尋問となる。
    それぞれの途中で裁判所による介入尋問が発生することもあり。

    ・良い反対尋問は淡々と事実や認識を証言させ、その中で客観的事実や主尋問との矛盾点や
    不合理な変遷を浮かび上がらせる尋問、記憶の内容や根拠が曖昧であることが明らかになるような尋問である。

    ・悪い反対尋問は、威圧的な尋問、侮辱的な尋問、些細な記憶違いをとらえて糾弾する尋問、
    意見や主張を押しつける尋問、無理に誘導する尋問、主尋問の上塗りの尋問である。

    ・反対尋問において客観的証拠との矛盾を指摘することは意味があるものの、
    矛盾を認めさせたり、証言を変えさせたりする必要はない。

    ・客観的な事実との矛盾を浮かび上がらせる尋問が効果的である。
    主尋問を固めていくものは意味がない。

    ・証言と矛盾する物を示しながら、矛盾を浮かび上がらせられると良い。
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