記事一覧

    SBI証券が推奨するNISAは投資信託が適している理由の罠

    SBI証券がホームページにてNISAを利用するなら
    投資信託が適している理由を記載しているが
    そこには罠がいっぱいなのだ。
    とりあえず推奨する理由3点を見てみよう。

    ・120万円ぴったりの買付も可能!非課税枠を最大限活用できる
    →これはまあ正論である。個別株式だとぴったり120万円にはならないので
    残った端数をとりあえず日本債券ファンドにでも入れておけば使い切れる。
    だからといって120万円すべて投資信託につぎ込む理由にはならない。

    ・ファンドマネージャーがポートフォリオをファンド内で組み替え!
    →正直消費者にとっては投資信託の中身、ポートフォリオがなんであるかなぞ
    興味がない。基準価額が下がっているか上がっているかだ。
    これまでの経験から個別銘柄が下がっている時は当然投資信託も下がっているのに
    個別銘柄が上がっていても投資信託は思ったより上がらないことが多い。
    更に信託報酬もがっぽりやられるので利回りは個別銘柄に圧倒的に及ばない。

    ・5年後の非課税枠も、投信なら無駄にしない!
    →ロールオーバーのことだろうがロールオーバー自体は個別銘柄でもできること。
    むしろファンドは5年以内に不調で勝手に早期償還するリスクが高い。
    個別銘柄が上場廃止する可能性は大きくない、少なくともファンドの早期償還より
    はるかに可能性は低い。

    以上よりNISAで投資信託をメインにするべきではない。
    個別銘柄、もしくはETF中心で端数のみ投資信託が良いだろう。

    ちなみに私自身ある年のNISA枠を投資信託中心にしてみたのだが
    個別銘柄中心の他の年よりも圧倒的に損益が悪い事実がある。
    具体的には

    投資信託中心 6.6%
    個別銘柄中心 30.87~44.26%

    まあその年の市況にも依存することなのだがとりあえず投資信託は
    一旦下がると上昇することが難しくなるのが問題である。
    関連記事

    スポンサーリンク

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    検索フォーム

    スポンサーリンク

    アクセスランキング

    [ジャンルランキング]
    株式・投資・マネー
    156位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    株式
    81位
    アクセスランキングを見る>>