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    先発品でも後発品(ジェネリック)でもない第三の分類、基礎的医薬品

    2018年4月より基礎的医薬品に新たに加えられたのが
    トミロン、セフゾン、リンデロンVG、バクタ配合である。

    基礎的医薬品とは薬価収載から時間がかなり経過し、
    薬価も下がりすぎて採算が取れず市場撤退が考えられるもので、
    薬価を維持することで下支えされている医薬品群のこと。

    これまで先発、ジェネリックで分類されてシェア争いしてきたが
    みんな価格を合わせて仲良く生き残ろう、ってことである。

    例えばセフゾンの場合はこれまで先発品セフゾン、
    後発品セフジニル「トーワ」であったがどちらも
    基礎的医薬品として統一され価格も高い方に統一されている。

    結果的に価格が同じなら追跡期間が長く、症例データの多い
    先発品の方が安心だね、ということで
    セフジニル「トーワ」は淘汰されセフゾンのみが生き残るのでは
    ないだろうか。

    ジェネリックの唯一たるメリットは価格が安いことなので
    そのアドバンテージを失ってしまったら
    生き残ることはできまい。
    トーワのジェネリックがアピールしてるような
    より苦くない、飲みやすくなったというアドバンテージは意味があるだろう。
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