NISA運用成績最新版(2014年~2018年)
- 2018/04/27
- 22:44
ちなみに2017年2月3日記事の時点での運用成績はこちら。
2014年は+33.99%
2015年は-1.86%
2016年は+12.56%
2017年はまだ枠が残っているが総合では+13.13%
そして現時点での運用成績が以下の通り。
2014年:+59.61% (25.62の伸び)
2015年:+8.05% (9.91の伸び)
2016年:+51.79% (39.23の伸び)
2017年:+35.03% (21.90の伸び)
2018年:-0.56%
2014年から2017年まではいずれもプラスであり、
2017年2月3日時点でのスコアをいずれも上回る結果となった。
保有を続けることでのインカムゲインについての非課税効果は
かなり高いということが裏付けられた。
2015年は厳しい年であったがそれでもプラスに転じることが出来ている。
2019年末の特定口座移管までにはもう少し上積みできそうだ。
結局どの5年間が最も優れていたかというのは
それぞれの5年間が終了してみないと分からない。
恐らく2014年は50%以上を確保できるであろう。
2015年は厳しいが20%を目指す。
2016年、2017年も50%は行けるはず。
2018年は現状-であるが果たして?
2015年は投資信託に重点を置いた年であったが
他の年より明らかに成績が悪いので
NISAに投資信託は向いていないことが確認された。
余った端数をつぎ込むくらいにしておくべきだ。
2014年は+33.99%
2015年は-1.86%
2016年は+12.56%
2017年はまだ枠が残っているが総合では+13.13%
そして現時点での運用成績が以下の通り。
2014年:+59.61% (25.62の伸び)
2015年:+8.05% (9.91の伸び)
2016年:+51.79% (39.23の伸び)
2017年:+35.03% (21.90の伸び)
2018年:-0.56%
2014年から2017年まではいずれもプラスであり、
2017年2月3日時点でのスコアをいずれも上回る結果となった。
保有を続けることでのインカムゲインについての非課税効果は
かなり高いということが裏付けられた。
2015年は厳しい年であったがそれでもプラスに転じることが出来ている。
2019年末の特定口座移管までにはもう少し上積みできそうだ。
結局どの5年間が最も優れていたかというのは
それぞれの5年間が終了してみないと分からない。
恐らく2014年は50%以上を確保できるであろう。
2015年は厳しいが20%を目指す。
2016年、2017年も50%は行けるはず。
2018年は現状-であるが果たして?
2015年は投資信託に重点を置いた年であったが
他の年より明らかに成績が悪いので
NISAに投資信託は向いていないことが確認された。
余った端数をつぎ込むくらいにしておくべきだ。
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