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    痛風に似た関節痛、偽痛風の原因と対策

    膝関節を中心とした関節の痛み、肘や手首関節に出ることもある疼痛。
    原因はもしかしたら偽痛風かもしれない。
    痛風は主に足の親指が好発部位であるが
    偽痛風は膝など大きな関節にも起こりやすい。

    偽痛風とは、「ピロリン酸カルシウム結晶」と呼ばれる物質が関節に析出
    (分離して出てくること)することによって起こる炎症性疾患だ。
    発作の出現様式が痛風と類似していることから偽痛風と言われる。
    偽痛風で生じる痛みの発作は突然であり、関節の痛みや腫れ、赤みなどが数日持続する。

    偽痛風では女性の発症がやや多く、必ずしも生活習慣病との関連はない。
    60歳代以降で発症することが多いことから、変形性関節症との関連が指摘される。

    ピロリン酸カルシウムは関節内に存在する軟骨で作られる。

    強い痛みは2~3日続き、1~2週間で症状は寛解する。

    ピロリン酸カルシウム結晶が関節内に析出していることを確認するため、
    レントゲン写真の撮影や超音波検査が行われる。

    治療は発症部位へのステロイド注射、鎮痛剤の服用のほか
    該当関節の洗浄を行うこともある。
    人工膝関節置換術が必要になることも。
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