『アイアンシェフ』3月で終了 今後は特番化を検討
- 2013/03/01
- 14:57
フジテレビを代表する番組『料理の鉄人』を13年ぶりに復活させた『アイアンシェフ』(金曜 後7:57)が3月で終了することが1日、都内で行われた同局の番組改編説明会で明らかになった。
昨年10月に放送を開始したが、タイトル、放送枠、アイアンシェフとして登場した料理人たちが視聴者に浸透しないまま半年足らずでレギュラー放送終了となった。編成部長の立松嗣章氏は「『アイアンシェフ』はクオリティの高い番組であり、フジテレビの宝と言えるコンテンツ。現在、視聴率的に苦戦しており、放送枠の問題もあると思いますので特番化も検討、視野に入れながら次のステージに進めて行きたい」と説明した。
編成制作局長の荒井昭博氏は最近の視聴者の傾向として、「新しいものへの拒絶がある一方、マンネリ嫌い」と新番組定着の難しさも語った。
4月からは、バラエティー『人生の正解TV~これがテッパン!~』が単発企画から同枠のレギュラー放送に昇格。さまざまな“選択”をテーマに、生死を分ける危機的状況や日常生活で身に降りかかるリアルな問題について、“正解”を求めて検証していく。キャストは現在調整中。
フジテレビプギャーだな。
凋落著しい限り。
昨年10月に放送を開始したが、タイトル、放送枠、アイアンシェフとして登場した料理人たちが視聴者に浸透しないまま半年足らずでレギュラー放送終了となった。編成部長の立松嗣章氏は「『アイアンシェフ』はクオリティの高い番組であり、フジテレビの宝と言えるコンテンツ。現在、視聴率的に苦戦しており、放送枠の問題もあると思いますので特番化も検討、視野に入れながら次のステージに進めて行きたい」と説明した。
編成制作局長の荒井昭博氏は最近の視聴者の傾向として、「新しいものへの拒絶がある一方、マンネリ嫌い」と新番組定着の難しさも語った。
4月からは、バラエティー『人生の正解TV~これがテッパン!~』が単発企画から同枠のレギュラー放送に昇格。さまざまな“選択”をテーマに、生死を分ける危機的状況や日常生活で身に降りかかるリアルな問題について、“正解”を求めて検証していく。キャストは現在調整中。
フジテレビプギャーだな。
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