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    リトバスやクラナドに見る家族愛と友情愛

    リトルバスターズやクラナドに泣ける理由と言えば
    家族愛、友情愛に特化しているからだろう。
    これらは無償の愛と言える。
    恋人や夫婦間の愛であれば見返りを求めたりといった打算が
    発生してしまうものだが家族愛と友情愛には
    見返りを求めない無償の愛が見え隠れする。

    クラナドにおける風子ルート、ことみルート、渚ルートは
    家族愛に満ち溢れた内容であり、
    美佐江ルートや先生ルートは友情愛である。
    アフターストーリーにおいても父、母ルート、渚ルートは
    それぞれ家族愛であり、それらを体験してきた
    智也が父・直幸の家族愛を知り、汐に家族愛を注ぐ。

    リトルバスターズにおいては個別ルートはおおむね
    家族愛(コマリ、クド、はるか、かなた、西園さん)であり、
    リフレインと男友人ルートはもちろん友情愛である。
    リキと男友人との友情愛だけではなく、
    リトルバスターズ女子メンバーとリキ、鈴との友情愛、
    鈴とコマリの友情愛がちりばめられた作品と言えるだろう。

    エンジェルビーツがこれら2作に比べていまいち感動できなかったのは
    ユイルートとも言えるエピソード、音無と天使(奏)のエピソードが
    男女間の愛に偏っていたからだと感じる。
    特に最終話で音無が友情よりも天使への愛を強く持って表現してしまったので
    それまでにED画像などを含め、友情愛を見せてきた関係が一気に陳腐なものになってしまった。
    ゲーム版においては男女間の愛情を控えて家族愛、友情愛をしっかり描いてほしい。
    まあ音無と天使ちゃんの関係もゴニョゴニョなので家族愛がないわけではないのだが
    ラストシーンではそんな感じではなかった。

    他にも泣きゲーとされるゲームでは
    家族計画、この青空に約束を、車輪の国とひまわりの少女、星空のメモリア、
    KANON、クロスチャンネル、AIR、いもうと~加奈~、タペストリーなどは家族愛、友情愛を
    取り上げた作品と言えるだろう。

    逆に男女間の愛を中心にした泣きゲーでも良作はある。
    パルフェ、かにしの、SNOWなど。
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