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    明日は権利落ち日

    さて明日は多くの銘柄が権利落ちを迎える1年に2回の
    大権利落ち日である。

    今日の時点ですでに利益確定売りが出ていたようで株価は
    値下がりしていたが明日の見通しはどうだろうか。

    ユーロは相変わらず弱い。今日のNYダウも下落するだろう。
    となると明日は権利落ち+ダウ下落で激しく落ちることが
    想像できる。

    権利落ちとは関係ない銘柄も引っ張られて落ち、
    日経平均としては200円超えの下落が予想される。

    そこで注目なのがシカゴ先物市場(CME)である。

    シカゴ先物市場では日経225、S&P500、ナスダック100など多くの先物が取引されています。
    そしてシカゴ先物市場ではGlobexといわれるシステムにより銘柄によっては24時間取引が可能となっています。

    日経225の先物は、大証やシンガポールなどで取引されていますが、シカゴ先物市場(CME)については東証と取引時間がまったく違い、規模も大きいため翌日の日経平均の動きを読む上で非常に参考になります。

    どのように参考になるかというと、日経平均は前日のシカゴ日経平均先物の終値にさや寄せするような動きを見せることが多いということです。

    所詮は予想であり弱い時はどうしようもないので今日シカゴを眺めても明日に
    つながることはないと思うが一応眺めてみたい。

    私の方針としては権利を確保した+キャピタルゲインが出ている銘柄は
    いったん売却。
    特に値嵩株(JAL、ANA、銀行系、商事系、電機系、製薬系)は早めに処理したい。
    ギャグ程度に所有している10万未満株は面倒なので放置予定。そもそも
    そんなにキャピタルゲイン出ていないし損害出るとしても1万未満だろう。

    航空、銀行、商事、電機、製薬はいずれも配当・優待権利額が大きく
    権利日に向けての値上がりも著しかった。
    そのため、権利落ちは激しいものになると予想される。
    事前に売却したものもあるが優待を取っておきたいという思いもあって
    結構そのままになっている。

    特にJALは1年に1回3月のみの配当18000円と株主優待券4000円相当で
    合計22000円程度になるため明日の権利落ちはこの程度になるだろう。
    PTSでは-215円というデータが残っている。100株換算だと
    21500円と大体一致。

    市況によってはこれより激しい下落が見込まれるのが恐ろしい。

    ANAの方は配当4000円と優待券4000円相当で8000円程度なので1000株単位だと
    8円程度の下落になるか。PTSではこれより小さな下落にとどまっている。

    少し前に記載したニプロ。
    1000株所有で配当10000円+JCBギフトカード10000円の合計20000円相当だ。
    今日もかなり上昇したので1000株で20円程度の下落は想定内だろう。
    一旦半分程度利益確定とする。
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