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    個人年金保険

    所得税節税で対策が取れそうなのは
    地震保険料控除と個人年金保険料控除くらいです。

    地震保険料は年間の払い込み額が50000円以上の場合、
    控除額50000円

    個人年金保険は年間の払い込み額が80001円以上の場合
    控除額40000円

    となっています。

    地震保険は政府と民間の共同のもので火災保険の特約として
    付けることしかできません。なので現在加入している
    火災保険の保険会社へ見積依頼することになります。
    値段も地域と物件の構造で決まり会社毎の差はありません。
    戻り率は計算しようがないですが戻ってこないのが
    一番だとは思います。

    個人年金保険は将来60歳になった時に年金として受け取れる貯蓄タイプで
    受取金は一時所得となります。控除額は受取金額の半分なので
    現時点では節税になったとしても、
    将来的には結構な所得税UPにつながる恐れがあります。
    また、インフレによりお金の価値が下がることもあります。
    一応金利スライドで受取金も増えることになるでしょうが
    お得かどうかは疑問です。戻り率としては110%以上がほとんどです。
    30年かけて平均10%なので年率としては0.33%くらいでしょうか。
    現時点で最高の金利がつく定期預金は静岡銀行0.45%ですので
    将来の金利上昇を踏まえると微妙かもしれません。
    元本保証確定であること、向こう30年所得税と住民税控除が受けられることを
    考えると財政に余裕があるなら入ったほうがよさそうです。
    年間掛け金は控除最大が得られる最少金額の80001円がいいでしょう。
    月割にすると月額6667円。
    1円単位での設定はできなさそうなので月額7000円が最適解になるでしょう。
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