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    日テレ社長「明日ママ」最終話まで放送 内容変更もせず

    日本テレビの大久保好男社長(63)は27日、都内で定例会見を開き、児童養護施設を舞台にした連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜、後10・00)について言及。「子供への配慮が足りないという抗議やご意見は、重く受け止めている」と批判を受け止めた上で、「最後まで見ていただければ、制作の意図は分かる」とし、内容の変更や放送の中止はせず、当初の予定通り全9話まで放送することを明言した。

     同ドラマについては、「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する慈恵病院(熊本市)や、全国養護施設協議会が、「養護施設の子供や職員に対し、誤解や偏見を与えかねない」として、放送中止や内容改善を求めている。

     大久保社長は要求されている内容改善について「ストーリーを変えることがイコールとは思わない。最後まで見ていただければ、制作の意図は分かる」と説明。これまでの方針通り、最終話まで放送する意向を明かした。

     同ドラマは15日の初回放送後に複数団体が内容変更を求めたことを受け、22日の第2回放送では、8社のスポンサーのうち3社がCM放送をとりやめ、29日放送予定の第3話からは新たにほかの2社もCM放送を見合わせることがすでに明らかとなっていた。

     スポンサーへの対応については「番組の趣旨を理解していただけるように、スポンサーの方に丁寧に説明する作業をしている」と引き続き理解を求めていくという。
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