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    株式市場で靴磨きって?

    大恐慌の直前に靴磨きの少年から株式投資を勧められた
    ジョセフ・P・ケネディ(ジョン・F・ケネディの父)は、
    株価の下落は近いと判断して株式投資から手を引いた、という逸話が元になっている。

    自分の投資に活かすなら、「隅々まで投資に参加してもう次に買ってくれる人がいない」
    という状況をどうやって判断するかということになる。
    経済指標や株価の値動き、政府や日銀の財政・金融政策を継続的にフォローし、
    分析するのは本業以外はなかなか時間をかけられない。
    簡単な相場の過熱度チェックリストを用意した。

    1.自分を大衆のうちの一人と考えるなら、
    最近、私って投資に才能があるかもと思うようになった
    もっと投資しておけば、あれもこれも買えたのに後悔している
    今後のバブルはうまく勝ち逃げできると思う

    2.周囲の行動を見るなら、
    親戚の小学生に「おじ(おば)ちゃん、株って儲かる?」と聞かれた
    知人との飲み会の話題は投資ネタが多い
    株式講演会に行ったら満員、証券会社の店頭も混んでいた

    3.マスコミの報道から判断するなら、
    高級マンションが完売、高級車が飛ぶように売れている
    グルメ番組の主題が「うまい、やすい」から「いくら」になった
    新しいマネー雑誌が創刊される
    アベノミクスを批判する記事が消える

    7~8個は該当するかな、と思ったらそろそろ対策を考え始めた方がよさげ。
    2008年のリーマンショックでは、日本株、外国株、外貨、金など全部同時に下がり、
    従来の分散投資はあまり役にたたなかった。
    安全・絶対はないものと考えて、キャッシュポジションの増減を上手に
    管理する手法が一番の近道だろう。
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