開栓したらサイダーがパキパキ凍っていく「三ツ矢フリージングサイダー」が夏にぴったり
- 2014/06/05
- 08:13
すげえ気になる、飲みたい。
コンビニは専用冷蔵庫を用意するようだが
設備投資費用はアサヒが負担するんだろうか?
この商品だけのために場所も設備投資費用も負担するのは
さすがにきつい気がする。
とはいえ、この暑い中ギンギンに冷えた炭酸飲料を飲むのは
至福の喜びだろうなあ。
値段が普通のペットボトルと同じなのもうれしい。
アサヒ飲料が「三ツ矢サイダー」のブランド生誕130周年を記念して、フタを開けた瞬間から中のサイダーが凍りはじめるペットボトル飲料「三ツ矢フリージングサイダー」を6月4日よりセブンイレブン約1000店舗で先行販売する。
フタを開けると中身が凍る「フリージング現象」はマイナス5度前後で発生するため、セブンイレブンではマイナス5度まで冷却できる専用冷蔵庫で商品を販売。中味は氷点下でもしっかりとした味わいを楽しめるよう、通常の「三ツ矢サイダー」より少し濃い目。またラベルには、マイナス5度の温度帯で白色から青色に変化するシールも付いている。
まずは長野・山梨約600店、近畿圏約300店、首都圏約100店と、販売店舗を限定しての先行販売。内容量は500ミリリットルで、価格は150円(税抜)。
コンビニは専用冷蔵庫を用意するようだが
設備投資費用はアサヒが負担するんだろうか?
この商品だけのために場所も設備投資費用も負担するのは
さすがにきつい気がする。
とはいえ、この暑い中ギンギンに冷えた炭酸飲料を飲むのは
至福の喜びだろうなあ。
値段が普通のペットボトルと同じなのもうれしい。
アサヒ飲料が「三ツ矢サイダー」のブランド生誕130周年を記念して、フタを開けた瞬間から中のサイダーが凍りはじめるペットボトル飲料「三ツ矢フリージングサイダー」を6月4日よりセブンイレブン約1000店舗で先行販売する。
フタを開けると中身が凍る「フリージング現象」はマイナス5度前後で発生するため、セブンイレブンではマイナス5度まで冷却できる専用冷蔵庫で商品を販売。中味は氷点下でもしっかりとした味わいを楽しめるよう、通常の「三ツ矢サイダー」より少し濃い目。またラベルには、マイナス5度の温度帯で白色から青色に変化するシールも付いている。
まずは長野・山梨約600店、近畿圏約300店、首都圏約100店と、販売店舗を限定しての先行販売。内容量は500ミリリットルで、価格は150円(税抜)。
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