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    株主総会でのおススメお土産銘柄

    平日開催が多いのでさすがに有給休暇を取ってまで参加するほどではないから
    ほとんど参加していない株主総会。
    現地までの交通費を勘案して、時間消費も勘案してそれでもお得と言える株主総会
    はあるのだろうか?

    とりあえず↓に掲載されている銘柄についてお得度を検証してみた。

    まず3280エストラスト。マザーズ銘柄というだけで購入は尻込みしてしまう。
    株価717円で最少単元取得コストは71700円と安い。
    配当利回りは1.12%なのはマザーズ銘柄なので仕方ないか。
    成長性、割安性は抜群ではあるようだ。
    株主優待はなし。
    株主総会会場は分からなかったが本社は山口県なので山口県のようだ。
    この時点でどんだけいいものもらっても交通費で赤字は確定。
    ふぐ詰め合わせがもらえるようだが5000円相当くらいだろうか。
    山口県への観光に合わせてくらいでないと行けない。

    続いて2410キャリアデザインセンター、@typeなど転職関係の会社で
    東証一部、必要コストは98300円。
    配当利回りは1.63%。
    株主優待は10株以上でコシヒカリ5キロがもらえるようだ。
    ちなみに100株が最少単元。
    10株をミニ株で買えば米がもらえるが最少単元未満なので株主総会には出席できない。
    開催日時は2013年12月20日(金)10:00、開催場所は東京都千代田区のホテルニューオータニ、
    お土産はゴディバのビスキュイコレクションボックス36枚入り3780円相当なり。
    これなら東京都内だし交通費込でも元が取れる。
    100株で年間配当1700円、米5キロ2500円、ゴディバ3800円として
    合計8000円。
    総合利回りは8.14%、交通費と時間的コストを考えると・・・
    配当と株主優待を合わせた利回りでも4.27%はあるので
    総会に行けなくてもまあ合格ラインではある。

    次は8601大和証券グループ本社、東証一部、必要コストは863000円とちょっときつい。
    配当利回りは2.9%だが80万ちょっとの費用なら小型株主優待株を
    数種類買った方が幸せになれる予感。
    いくらとらやの羊羹5000円相当といえ、割に合わない。
    会場は東京の本社のようだ。

    つぎは9763丸紅建材リース、東証一部、必要コストは207000円。
    配当利回りは1.93%。株主優待はなし。
    総会出席でクオカード2000円を含めても総合利回り3パーセントだ。
    交通費と時間をかけるには惜しい。

    続いて、4642オリジナル設計、東証二部、必要コストは28200円と安い。
    配当利回り1.42%しかなく株主優待もなし。
    いくら図書カード2000円といえ、成長性も割安性もないこの銘柄を買うのは危険だ。

    株式投資の一つの楽しみ方として個人投資家の愛では株主優待の人気が広がっているが、株主総会のお土産も脚光を浴びている。会社四季報が調査したデータから、ゴディバのチョコレートやフグをはじめ、優待族に人気の某企業はさらに金券を手土産にするなど、意外に大盤振る舞いであることがわかる。

    最後に7616コロワイド、東証一部、必要コストは114700円。だが株主優待を受けるにはその5倍必要。
    配当利回り0.44%しかなく、いくら株主優待で40000円分のポイントもらえるとしても
    割高すぎるだろう。

    これは、東洋経済が発行する会社四季報が上場会社3533社を対象に、株主総会のお土産について調査したもので、2358社から有効回答を得た。実態としては7割以上の1719社が総会でお土産を配布していた。株主優待実施1022社よりも多かった。

    16日からサイト同誌や同サイト上に詳細が掲載されているが、ふぐの詰め合わせは「エストラスト」、ゴディバは「キャリアデザインセンター」、とらやのようかんは「大和証券グループ」であることが判明している。

    図書カードやクオカードなど人気の金券を配布する企業は、相場としては1000円が多い。中には、丸紅建材リースは2000円のクオカードを、オリジナル設計は2000円の図書カードを配布するところもある。

    そして、株主優待ファンに人気のあるコロワイドだが、3000円の食事券を配布していることも判明した。元々、年間で4万円分の食事ポイントが付与され、配当も2500円(最低単元)になるために、8%以上の実質利回りになる株。現在は、権利取りのため株価は上昇しているが、安いところで仕込むのは有効だ。個人投資家に人気のある、元棋士・桐谷広人さんも愛用していることでも知られる。

    もちろん、回答をしていない企業でも、お土産を実施している場合もある。

    こうしたお土産だが、残念なのは株主総会が老人のものとなっていること。平日の午前10時からという開催が多いためだが、たまには総会に行くのも悪くない。
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