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    <食品>ハム、チョコ値上げへ…内容量減で「据え置き」も

    値上げじゃなくて内容量削減はうっかりだまされるからやめてほしい。
    本体価格を上げてもいいんじゃないか。
    ブルボンのルマンドとか半分くらいの長さになってるよ。
    ハムも値上げか、ふるさと納税か株主優待でハムもらうしかないな。

    ハムやバター、チョコレートなどの食品が今夏、原材料価格の上昇を受けて相次いで値上がりする。
    ただ、4月の消費税率引き上げで家計は厳しくなっているため、
    内容量を減らして価格は据え置く「実質値上げ」で対応する企業も目立つ。
    「消費者は価格に敏感になっている。値上げは簡単ではない」(大手メーカー)というが、
    価格据え置きの限界を訴える業界もある。

    明治は7月から板チョコの「ミルクチョコレート」を55グラムから50グラムに減らし、
    縦横を約1センチずつ小さくする。
    また、「アーモンドチョコ」をこれまでの1パック23粒から21粒に減らすなど、
    チョコレート商品計10品目の内容量を4~9%減らす。
    森永製菓は7月から「チョコボール」や「ダース」など14品目の内容量を4~8%減らし、
    ロッテも8月から「コアラのマーチ シェアパック」などチョコ菓子6商品の内容量を
    17~26%減らす。いずれも、価格を据え置いた実質的な値上げだ。

    背景には、中国やインドなど新興国の経済成長に伴うチョコ需要の高まりで、
    原材料のカカオの価格が上昇していることがある。
    国際ココア機関によると、カカオ豆の価格はこの1年余りで4割程度上昇した。
    アベノミクス効果で2012年以降、円安になったことも輸入価格を押し上げている。
    さらに、今夏はエルニーニョ現象の影響で、インドネシアなど主要生産国で天候不順に陥り、
    供給量が減るとの懸念も台頭している。
    明治は、カカオ価格が高騰した12年8月も容量減で対応。「商品価格の値上げは難しい。
    容量減で対応するのはやむを得ない」と理解を求めている。

    ただ、原材料の値上がりに容量減だけで対応するのも限界がある。
    日本ハムは7月から、ハムやソーセージ計284品目を平均で実質約10%値上げする。
    119品目は容量減で対応するが、165品目は値上げだ。
    豚肉の主要輸入先である米国で、豚流行性下痢(PED)が大流行し、
    出荷量が減少したという事情もあり、
    5月の東京市場の豚枝肉の平均卸売価格はこの1年で17%も値上がりした。
    日本ハムは「包装資材などの値上がりもあり、年間50億円を超えるコスト増。
    自助努力での吸収は困難」と話している。伊藤ハムや丸大食品も7、8月に商品の値上げを決めている。

    また、雪印メグミルクは7月1日出荷分から、「雪印北海道バター」(200グラム)の
    希望小売価格を8円引き上げて393円(税抜き)とするなど、
    家庭向けのバター4品目を2.1~2.3%値上げする。
    酪農家の減少で、原料となる生乳の生産量が減っていることに加え、
    昨夏の天候不順でエサとなる牧草が不足し、仕入れ価格が上がっているためだ。
    「価格据え置きに努力してきたが、もう限界」と話している。
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