Tポイント、楽天スーパーポイントなど集めているポイント一覧
- 2014/07/05
- 10:27
ポイントも資産の一部ということで無理やり投資のカテゴリに入れたネタであるが
現金以外のポイントについてまとめてみた。
私が保有しているもの限定。
Tポイント:
日本最大のポイントでTSUTAYA(ツタヤ)発祥、ウェルシアなど幅広い店舗で利用できるのが強み。
ヤフーポイントもこのTポイントに統合されヤフーショッピングやヤフーオークションで
金券を購入して現金化することができるようになった。
Tポイントサイト経由の交換品はいまいちなものが多い。
一般的に200円購入で1ポイント、1ポイント1円換算のため、還元率0.5%。
有効期限は最終利用から1年間。現在4000ポイントくらい。
楽天スーパーポイント:
楽天市場ならびに楽天グループで貯まるポイント。アンケートやクリックなど貯まる要素が多く
たまり易い。楽天グループサービス利用に使用できるほか、ANAマイルに2ポイント=1マイルで変換できる。
楽天市場や楽天オークションで金券購入しての現金化も可能。
通常100円購入で1ポイントなので還元率1%。
通常ポイントの有効期限は特になし。現在1200ポイントくらい。
WAONポイント:
イオングループで電子マネーWAON利用200円にき1ポイントもらえる。
金券経由での現金還元は不可だがWAONに変換しての買い物に使用できる。
通常200円購入で1ポイントなので還元率0.5%。
有効期限は最大2年間まで。常にWAON化しているので現在100ポイント未満。
ANAマイル:
全日本空輸のマイル。飛行機利用のほか、各種クレジットカードや楽天スーパーポイントなどの
ポイント移行で貯まる。ショッピングでは200円につき1マイル。
1マイル3円換算では1.5%還元となる。商品交換では1マイル=1円相当だが
できれば海外航空券、悪くても国内航空券には替えたい。現金化は難しい。
有効期限は2年間。現在20000マイルくらい。
JCBカードOKIDOKIポイント:
JCBカードのポイント、名前がダサい。カード利用1000円につき1ポイント、
1000ポイント=5000円相当なので還元率0.5%。カード利用により還元率は多少上がる。
ANAマイルにも移行できるが1ポイント=3マイルと還元率は悪い。
JCBギフトカード経由の現金化可能。現在3500ポイントくらい。
三井住友ANAスーパーフライヤーズカードワールドプレゼントポイント:
名前がワールドプレゼントであるが全然ワールドでもない。カード利用1000円につき1ポイント、
1000ポイント=5000円相当なので還元率0.5%。カード利用により還元率は多少上がる。
ANAカードなので1ポイント=5マイルでマイル移行できる。ゴールドカードじゃない
普通カードなので1ポイント=10マイルコースを選ぶにはお金がかかる。
VJAギフトカード経由の現金化可能。現在1000ポイントくらい。
JRビューカードビューサンクスポイント:
1000円で1ポイントだがJR関連会社の場合優遇あり。還元率0.5%。
SUICAチャージやびゅう商品券など金券に交換できる。
ちょくちょく交換しているので現在ほぼゼロポイント。
au WALLETポイント:
携帯電話のAuポイントが2014年4月からこれになったようだ。ウォレットカード発行手続きしないと
ポイントが貯まらなくなったらしい。うぜえ。
携帯電話、スマートフォン利用1000円で10ポイント、買い物では200円で1ポイント。
携帯利用料がほとんどなので還元率は1%。1ポイント1円相当だが携帯電話購入時しか使ったことない。
交換できる商品に金券類はないので現金化は困難。紀伊国屋書店ギフトカードくらいか。
有効期限は4年間。現在664ポイント。
SBI証券SBIポイント:
SBI証券で投資信託購入で貯まる。年率にして0.1%。
500ポイント単位で現金化可能、SBIネット銀行に振り込まれる。
ちょこちょこ換金してるので現在ほぼゼロポイント。
ヨドバシカメラヨドバシゴールドポイント:
元祖ポイントカードだとか。ヨドバシカメラ店舗、ネット購入100円で10ポイント。
10%還元だがその分価格に上乗せされていると考えられる。
ポイントは基本的にヨドバシカメラでのみ使用可能。
1ポイント=1円。有効期限は最終利用より1年間。現在1700ポイントくらい。
他にもPONTAカードとかホテルのとかとりあえず持っているポイントカードが
多数あるが貯まる見込みもないので省略。
ざっと見積もるとポイント資産としては49400円相当と思われる。
これらはいつ改悪されるか分からない資産といえるので
早々に現金またはそれに近いものに換金するべきである。
現金以外のポイントについてまとめてみた。
私が保有しているもの限定。
Tポイント:
日本最大のポイントでTSUTAYA(ツタヤ)発祥、ウェルシアなど幅広い店舗で利用できるのが強み。
ヤフーポイントもこのTポイントに統合されヤフーショッピングやヤフーオークションで
金券を購入して現金化することができるようになった。
Tポイントサイト経由の交換品はいまいちなものが多い。
一般的に200円購入で1ポイント、1ポイント1円換算のため、還元率0.5%。
有効期限は最終利用から1年間。現在4000ポイントくらい。
楽天スーパーポイント:
楽天市場ならびに楽天グループで貯まるポイント。アンケートやクリックなど貯まる要素が多く
たまり易い。楽天グループサービス利用に使用できるほか、ANAマイルに2ポイント=1マイルで変換できる。
楽天市場や楽天オークションで金券購入しての現金化も可能。
通常100円購入で1ポイントなので還元率1%。
通常ポイントの有効期限は特になし。現在1200ポイントくらい。
WAONポイント:
イオングループで電子マネーWAON利用200円にき1ポイントもらえる。
金券経由での現金還元は不可だがWAONに変換しての買い物に使用できる。
通常200円購入で1ポイントなので還元率0.5%。
有効期限は最大2年間まで。常にWAON化しているので現在100ポイント未満。
ANAマイル:
全日本空輸のマイル。飛行機利用のほか、各種クレジットカードや楽天スーパーポイントなどの
ポイント移行で貯まる。ショッピングでは200円につき1マイル。
1マイル3円換算では1.5%還元となる。商品交換では1マイル=1円相当だが
できれば海外航空券、悪くても国内航空券には替えたい。現金化は難しい。
有効期限は2年間。現在20000マイルくらい。
JCBカードOKIDOKIポイント:
JCBカードのポイント、名前がダサい。カード利用1000円につき1ポイント、
1000ポイント=5000円相当なので還元率0.5%。カード利用により還元率は多少上がる。
ANAマイルにも移行できるが1ポイント=3マイルと還元率は悪い。
JCBギフトカード経由の現金化可能。現在3500ポイントくらい。
三井住友ANAスーパーフライヤーズカードワールドプレゼントポイント:
名前がワールドプレゼントであるが全然ワールドでもない。カード利用1000円につき1ポイント、
1000ポイント=5000円相当なので還元率0.5%。カード利用により還元率は多少上がる。
ANAカードなので1ポイント=5マイルでマイル移行できる。ゴールドカードじゃない
普通カードなので1ポイント=10マイルコースを選ぶにはお金がかかる。
VJAギフトカード経由の現金化可能。現在1000ポイントくらい。
JRビューカードビューサンクスポイント:
1000円で1ポイントだがJR関連会社の場合優遇あり。還元率0.5%。
SUICAチャージやびゅう商品券など金券に交換できる。
ちょくちょく交換しているので現在ほぼゼロポイント。
au WALLETポイント:
携帯電話のAuポイントが2014年4月からこれになったようだ。ウォレットカード発行手続きしないと
ポイントが貯まらなくなったらしい。うぜえ。
携帯電話、スマートフォン利用1000円で10ポイント、買い物では200円で1ポイント。
携帯利用料がほとんどなので還元率は1%。1ポイント1円相当だが携帯電話購入時しか使ったことない。
交換できる商品に金券類はないので現金化は困難。紀伊国屋書店ギフトカードくらいか。
有効期限は4年間。現在664ポイント。
SBI証券SBIポイント:
SBI証券で投資信託購入で貯まる。年率にして0.1%。
500ポイント単位で現金化可能、SBIネット銀行に振り込まれる。
ちょこちょこ換金してるので現在ほぼゼロポイント。
ヨドバシカメラヨドバシゴールドポイント:
元祖ポイントカードだとか。ヨドバシカメラ店舗、ネット購入100円で10ポイント。
10%還元だがその分価格に上乗せされていると考えられる。
ポイントは基本的にヨドバシカメラでのみ使用可能。
1ポイント=1円。有効期限は最終利用より1年間。現在1700ポイントくらい。
他にもPONTAカードとかホテルのとかとりあえず持っているポイントカードが
多数あるが貯まる見込みもないので省略。
ざっと見積もるとポイント資産としては49400円相当と思われる。
これらはいつ改悪されるか分からない資産といえるので
早々に現金またはそれに近いものに換金するべきである。
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