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    カフェインの働き

    レッドブルロング缶250mlに含まれるカフェインは80mg。
    インスタントコーヒー200mlにはおよそ60mgなので
    けっこう多い。
    紅茶や緑茶だと200mlで40から50mg程度だが
    タンニンとくっついて効果が落ちる。

    ホスホジエステラーゼ阻害によりcAMPが増加することで
    cAMPを生み出す酵素アデニル酸シクラーゼが活性化され
    つながってるアドレナリンβ細胞も興奮する。
    アドレナリン(交感)神経を興奮させることによる
    心臓収縮アップ、血流増加、気管支平滑筋弛緩、
    キサンチン受容体に働いて覚醒効果、
    膀胱括約筋のキサンチンを阻害し頻尿をきたす。
    プロトンポンプ活性化による胃酸分泌増加作用もある。
    皮下脂肪燃焼効果がある、脳細動脈収縮による
    一時的な頭痛緩和作用もあるが連用による反動で
    血管拡張が起こり頭痛につながることがある。

    肝代謝酵素ではCYP1A2阻害作用があり
    パーキンソン病治療薬のMAO阻害薬や
    フルボキサミン、オランザピン、シメチジンなどでは
    血中濃度上昇による中枢作用が起こりやすい。



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