スマートフォン新料金プランに合わせたLTEの使い方
- 2015/09/22
- 12:19
各社ともに通話定額とデータ通信の使用上限を細かく分けた新プランを
既に設定している。
既存ユーザーは従来プランもしばらくは選択できるようだが
のりかえする場合は強制的に新プランしか選べなくなる。
旧プランではデータ通信の上限はなかったので
たとえ無線LAN(Wifi)を利用できるところでもLTEを使っていた。
その結果、1か月のデータ通信量はおよそ5GB程度だった。
新プランの場合上限5GBだと料金がかなり上がるため
2GB程度に抑える必要がある。
7月31日~8月30日の1か月におけるデータ通信量とアプリのランキング
1.ブラウザ 1.92GB
2.FFRK 525MB
3.Google Playストア 425MB
4.Youtube 290MB
5.2chMate 263MB
ネットサーフィンが多いのでブラウザが1位となった。
2位はゲーム。3位のグーグルプレイストアはアプリダウンロードによるものか。
ユーチューブも動画なのでデータ使用量が多い。
2chはブラウザ閲覧よりも専用ソフトの方がデータ使用量は減るだろう。
LTEによるデータ通信を少しでも減らすための対策
1.自宅などWifiが利用できるところは極力利用する
2.大容量アプリのダウンロードはなるべく控える
3.利用していないのに常駐しているアプリを消去する
(バックグラウンドでの動作を制限する)
既に設定している。
既存ユーザーは従来プランもしばらくは選択できるようだが
のりかえする場合は強制的に新プランしか選べなくなる。
旧プランではデータ通信の上限はなかったので
たとえ無線LAN(Wifi)を利用できるところでもLTEを使っていた。
その結果、1か月のデータ通信量はおよそ5GB程度だった。
新プランの場合上限5GBだと料金がかなり上がるため
2GB程度に抑える必要がある。
7月31日~8月30日の1か月におけるデータ通信量とアプリのランキング
1.ブラウザ 1.92GB
2.FFRK 525MB
3.Google Playストア 425MB
4.Youtube 290MB
5.2chMate 263MB
ネットサーフィンが多いのでブラウザが1位となった。
2位はゲーム。3位のグーグルプレイストアはアプリダウンロードによるものか。
ユーチューブも動画なのでデータ使用量が多い。
2chはブラウザ閲覧よりも専用ソフトの方がデータ使用量は減るだろう。
LTEによるデータ通信を少しでも減らすための対策
1.自宅などWifiが利用できるところは極力利用する
2.大容量アプリのダウンロードはなるべく控える
3.利用していないのに常駐しているアプリを消去する
(バックグラウンドでの動作を制限する)
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