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    自己の存在価値

    妻が出て行ってから私の気持ちは揺れ動いてきた。

    1.突然の別居に対する憤り
    2.冷却期間を置くための放置
    3.家族を捨てて絶縁する決意と対立
    4.復縁の懇願
    5.離別することの覚悟
    6.執行猶予期間の懇願

    一時は憤りから敵対する言動を取ったものの、概して復縁を望んできた。
    それは一重に子供のためというのは美辞麗句でしかないのかもしれない。
    一番は自分がかわいいのだ。誰しも自分が一番かわいいのは事実であり否定しようとは思わない。
    だけど自分の気持ちを大事にできない者が他者の気持ちを大事にすることなどできないのでないか。
    滅私奉公、無償の愛を実現できる人間なんてごくわずかだ。
    そして自分はそのごくわずかな人間にはなれそうにない。
    自分がいて家族がいる、そんな当たり前の形を求めているだけだ。
    ボランティアの意義は自己の存在価値の認識だと書いたが
    家族を愛すことで同じく自己の存在価値を認識しているのだろう。
    だから家族を失うことで自己の存在価値を認識できなくなっている。

    ここに自分の思いを書き記すことで擬似的な行動認知療法になっているのかもしれない。

    たとえ一緒に暮らすことができなくとも家族でいたい。
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