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    思い出を売る男、いらない思い出なら?

    嫌な思い出は誰しも持っている。
    それを売ることで忘れられるなら売ってしまいたい、
    そう考える人がいてもおかしくはない。

    でもよく考えてほしい、嫌な思い出でも
    自分を形成している一部であり、
    過去があるから現在の自分があるのだと。

    嫌な思い出をなくしてしまうと
    あらぬことが現在の自分にふりかかる恐れもある。
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