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    減価償却資産の仕訳方法、複式簿記の場合

    太陽光パネルを1700万円で1月1日に取得したとする。
    全額融資とする。
    太陽光パネルの償却年数は17年なので1年につき100万円償却。
    取得月が2月以降の場合はその分割合を減らす。

    1月1日の仕訳
    借方:太陽光パネル 1700万円 貸方:未払い金 1700万円

    減価償却は12月31日に行う。

    12月31日の仕訳
    借方:減価償却費 100万円 貸方:太陽光パネル 100万円

    これにより12月31日時点での太陽光パネルの価値、資産は1600万になったことになる。


    自動車を3月1日に300万円にて現金で購入した。
    家事按分は50パーセントとする。
    普通自動車の新車の場合、償却年数は6年間となる。
    この場合の仕訳は、

    3月1日の仕訳
    借方:車両運搬具 300万円 貸方:現金300万円

    購入時点では按分を考慮せず全額を記載する。
    個人から支払ったら貸方に事業主借300万円となる。

    12月31日の仕訳

    借方:減価償却費 25万円(年間償却が50万で家事按分50パーセントなのでその半分)
        事業主貸  25万円(残りの部分は事業主貸とする)
    ※事業主貸の摘要に車両運搬具の家計費分などと記載しておくと分かりやすい。

    貸方:車両運搬具 50万円

    以上より12月31日時点で車の価値は250万円となったことが分かる。
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