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    太陽光物件シミュレーションその2、T市

    設備総額881万円(税込み)
    土地代150万円(非課税) おそらく北西角地 接道あり ややいびつ
    621平米、188坪、坪単価8000円
    1kwあたりの坪数 7.5坪/kw
    モジュール発電量32.94kw
    1kw当たりの発電設備コスト22.2万(税込み)
    1kw当たりの合計コスト26.7万円(税込み)
    概算発電量 32940~35190kwh
    年間売上 89万~95万(税抜き)
    表面利回り11.5パーセント

    土地取引の上で工事請負契約となるので土地パネルフルローンの場合、
    ローン実行より連系まで4ヶ月の空白期間あり。連系負担金未確定。
    フェンスは1mあたり1万、防草シートは1500円/平米
    日本政策金融公庫融資は返済期間15年で金利2パーセントを想定する。
    3月契約ローン実効とする。

    <初年度費用>
    (ローン総額881円)
    元本返済 年額59万×10/12ヶ月=49万
    利息 年額18万×10/12ヶ月=15万円
    土地仲介手数料150万円×5.4パーセント=8万1000円
    造成費用 20万円
    登記費用 5万円
    防草シート 93万円
    フェンス 25m四方で100万円
    連系負担金 30万(仮定)
    モニタリング設備 50万/10年ランニングコスト込み
    電気代 4万
    費用合計 371万

    購入時諸費用は306万円。

    <初年度売上>
    3月契約ローン実効で連系は7月と想定
    89万×6/12ヶ月=45万円

    初年度キャッシュフローは▲261万円となる。

    <2年~10年費用>
    元本返済 年額59万
    利息 年額18万     ※実際には元本減少に伴い減少するが考慮しない
    電気代 4万
    固定資産税 目安として、土地価格×0.47パーセント
             太陽光価格×1.4パーセント 実際には減価償却済み価格
             合計およそ10万程度
    費用合計 91万円

    経常経費は32万円。

    <2年~10年売上>
    89万

    キャッシュフローは▲2万。厳しめ見積とはいえマイナスか。

    実質利回り=(年間売上-経常経費)/(土地パネル合計額+購入時諸費用)
    =89-22/881+306
    =5.64%

    購入時諸費用が高すぎる感じ。フェンスと防草シートはもっとコストダウンできそうだ。
    課税事業者となればパネル購入費用の消費税は返ってくるが
    売電収入の消費税分が取られる。3年間だと55万返金、18万徴収
    37万のプラスとなる。フェンスや防草シートの分も返ってくる(およそ15万)。
    合計52万の消費税返金となる。

    この分を補正すると

    補正実質利回り=89-22/881-52+306
    5.9%
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