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    連系負担金は繰延資産で15年償却、20万未満なら一括償却

    太陽光発電におけるイニシャルコストに連系負担金がある。
    設置する発電所を電力会社と接続するのにかかる工事の負担金だ。
    連系負担金は繰延資産になる。

    繰延資産(くりのべしさん、deferred assets)は、会計学用語で資産のひとつ。
    会計上、本来は費用に分類されるものでも、
    その効果が将来にわたってあらわれることから一時的に
    資産として認められるものがあり、これを「繰延資産」と称している。

    繰延資産は、すでに対価の支払が終了し又は支払義務が確定し、
    それに対応する役務の提供を受けたが、
    その効果が将来にわたって発現される費用であり、
    収益との対応関係から次期以降にわたって繰延べ経理された資産の種類の一つである。
    貨幣性資産ではなく費用性資産であるため、換金価値を持たない。
    貸借対照表上、流動資産や固定資産とは区分して掲記される。

    支払った費用のうち将来にわたって企業に利益をもたらすと
    考えられるものが繰延資産である。その趣旨は、
    「交通費のように形には残らない費用だが、建物や機械のように
    将来にわたって利益を生む可能性があるものを、来期以後の費用にするため一旦資産としておこう」というものである。

    うーんよく分からん。

    繰延資産として支出する金額が20万円未満である場合には、
    その支出の日の属する事業年度において損金経理をした金額は損金の額に算入することとされています(法令134)。
    したがって、連系工事負担金として支出する金額が20万円未満である場合には、
    その全額を支出の日の属する事業年度の損金の額に算入することができます。

    とりあえず20万未満であれば一括償却できるようだ。
    20万以上ならば15年で償却することになる。

    繰延資産は償却資産税が発生しない。
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