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    クラウンはベンツやBMWに対抗できるのか

    現行クラウンにはロイヤルとアスリートという2つのモデルがある。
    ロイヤルは従来通りのフォーマルなタイプで顧客は60代以上が多くを占める。
    その一方でスポーティなアスリートは意外にも若年層の顧客率が高い。
    DQNと言われるフルエアロ型落ちが多いのも確かではあるが
    話題となったリボーンピンクの購入者も若年層が多かったようだ。

    欧州のプレミアムカーは一斉にダウンサイジングターボを主力としている。
    以前は排気量の大きさこそが大正義とされてきたが
    環境配慮と税金節約の観点から比較的小さなエンジンをターボで補う
    ダウンサイジングターボが勢力を伸ばしている。

    クラウンのライバルはメルセデスベンツCクラスやBMW3シリーズ、アウディA4といった
    Dセグメント車種となる。以前はアリストという名前であったレクサスGSも
    該当する。ボリューム価格帯はおよそ500万といったところ。

    クラウンの最大のメリットは値落ちが少ないところ。
    10万キロ超えの多走行車であってもDQNが買い取ってくれるので
    販売価格として100万程度を大きく割ることがない。
    さすがトヨタの信頼性というか、10万キロ超えでもそうそう故障はしないようだ。
    外車勢はその点ではどうしても劣る。ランニングコストがかかるのはやむを得ない。

    弱点としてはセダンが不人気確定であること。正直、長尺の荷物が載らないのは不便だ。
    年に1回くらいはそんな機会があるのだ。ステーションワゴンはさほど走行性能は変わらず
    長尺荷物が載りやすいこと、バック時に距離感がつかみやすいことが優れている。
    一般的に買い取り価格は同車種のセダンより高いことが多く、これは新車時の
    販売価格の差以上あることが多い。
    つまりセダンよりステーションワゴンの方が中古車需要が高いことを示している。

    クラウンはセダンのみ設定の一方、欧州車はステーションワゴンも用意している。

    レクサスGSはどうか。旧車名のアリストはプラットホームはクラウンなので基本的には同じといえる。
    レクサスブランドの付加価値に金を払うかどうかといったところ。
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