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    インスリン10倍量投与で死亡例、そもそも単位って何よ?

    とある病院にて看護師が誤って10倍量のインスリンを投与する事故があり、
    患者が死亡した。

    通常0.5~0.7単位/kgあたりを1日量とするのが標準だ。
    体重60kgであれば30~42単位ほど。

    ところで単位とは何の単位なのだろうか。
    国際連盟保険機構の標準化委員会で、インスリンの単位は、
    “約 2 kg の 24 時間絶食ウサギの血糖を 3 時間以内に痙攣レベルにまで下げうる量”と定義した。

    高血糖のウサギを標準に戻す量、とかではないのがなかなか興味深い。
    基準が痙攣レベルになるまでとかちょっと狂気じみているな。

    2kgで1単位なのだから体重60kgのヒトならば30単位が
    24時間絶食のヒトの血糖を3時間以内に痙攣レベルにまで下げうる量、ということになる。
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