白血球各種の役割をゲームで例えると - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

    記事一覧

    白血球各種の役割をゲームで例えると

    白血球といっても細かく分類されており
    役割が微妙に異なる。
    分かりやすくゲームのキャラで例えてみる。

    顆粒球→白血球全体の50~75%を占める。
    ゲームだと大勢いるモブキャラか。

    好中球→顆粒球の1つでもっとも多い。90~95%
    先鋒キャラで素早い。見境がない。
    ゲームだとバーサーカーか。すぐに死ぬので
    膿は好中球の死体が中心。

    好酸球→地味。寄生虫感染に関連するが
    活躍の機会はまあない。
    ゲームだと虫使い?

    好塩基球→ヒスタミンを出してアレルギー反応を
    起こす。

    リンパ球→B細胞やT細胞。好中球より上級職ぽい。

    ヘルパーT細胞→敵を分析して効果的な武器を指示する
    軍師。ゲームだと諸葛亮?

    キラーT細胞→呂布みたいなの。頭脳はだめだが
    腕っぷしは強い。

    B細胞→T軍師の指令により武器となる抗体を
    生み出す工場長。

    単球→マクロファージが有名。破骨細胞は
    骨粗しょう症に関連する。

    マクロファージ→敵を倒すだけでなくヘルパーt細胞に
    情報を伝える。抗原提示。
    うまく例えられんかったわ。
    関連記事

    スポンサードリンク

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    検索フォーム

    スポンサーリンク

    アクセスランキング

    [ジャンルランキング]
    株式・投資・マネー
    24位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    株式
    20位
    アクセスランキングを見る>>