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    起立性低血圧への対策、β遮断薬やスクワット

    起立性低血圧は仰臥位または座位から
    立位に体位変換した際に
    収縮期血圧90以下または拡張期血圧の
    10以上の低下を起こす病態である。
    めまい、吐気、暗黒感、ふらつきといった
    症状を併発する。

    原因は体位変換により下半身に血液が
    集中し脳の血液循環量が不足するのが
    主要因である。

    対策として急な体位変換を避けてゆっくり
    立ち上がる、頭を下げて足を上げる、
    スクワットをする、昇圧剤服用など。

    スクワットにより下半身に溜まった血液を
    頭に送り返すことができる。

    医薬品として昇圧剤のほか、β遮断薬も効果がある。
    β遮断薬は、末梢血管に非拮抗状態のαアドレナリン作動性血管収縮を引き起こし、一部の患者で起立時に生じる血管拡張を予防する。

    β遮断薬自体が全身血圧を下げる作用があるため
    昇圧剤に比べてタイミングが難しい。
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