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    牛タン定食が麦飯とろろ付きである理由

    牛タン定食といえば麦飯にとろろ付きが
    定番化している。
    仙台駅に並ぶ牛タン専門店も軒並み
    同仕様になっている。
    その理由について探った。

    牛タン定食が生まれたのは
    大平洋戦争後のアメリカ占領統治下だった。
    アメリカ人は牛肉大好きで多く輸入されていたが
    タンとテールを食べる習慣が
    ないため日本人が食べることに。

    当然食糧難であり白米は不足していたので
    当時お馴染みの麦を混ぜたものだった。

    当時の麦は現代のもち麦のようにモチモチ美味ではなく
    大ぶりでゴツゴツしていて食べにくい。
    そのためとろろで流動性を高めることで
    さらっと食べやすくしていたのだ。

    そんなわけで牛タンテールスープに
    麦飯とろろ付きが標準化し、
    現代まで引き継がれている。

    当時は食糧難のなか、なんとか工夫しての
    定食だったが今では高級品なのは
    江戸時代の寿司や鰻に似ている。
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