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    十分な医療を受けられるカネ持ちは長生きし、貧乏人は早死にする現実

    東京都における平均寿命が発表され、
    寿命の短い区は所得も低い事が分かった。

    杉並区、世田谷区、目黒区など西側は平均寿命が高く、
    荒川区、台東区、足立区など東側の区は低くなっている。

    所得が低い人ほど安くて満腹感を得られやすい炭水化物を好むことが多い。
    その結果として糖尿病を始めとする生活習慣病になる
    リスクが大となっている。

    更に連動する指標が野菜摂取量だ。所得の少ない区では
    野菜摂取量も少なくなっている。
    足立区の一日あたりの野菜摂取量220gは、東京の平均299gと比べても少ない。
    日本一寿命が長い長野県は379gなので、その差は歴然だ。
    一日の野菜摂取目標は350グラム。
    しかしあまりにも厳しい数値である。

    歯の健康も所得と大きく関係する。
    所得が低いと虫歯や歯周病リスクが高くなる。
    食生活に炭水化物が多くなること、
    医療費節約のため治療機会が減ることが要因となっている。
    更に歯が悪いと食生活も炭水化物主体で野菜を摂らなくなる
    負のスパイラルに陥っている可能性あり。

    健康格差は、周りの環境とも密接に関係しているようだ。
    周囲の同僚や先輩、後輩、上司が健康に気にかけない人なら
    自分もまあいいか、といった意識が働くという。
    仕事先だけではなく家族内、近所の人にも影響を受けている。

    そういった意味では所得が多いエリアに住むことは
    健康寿命を延ばすきっかけにはなりそうだ。

    健康寿命を延ばすための重要なポイント3つ。

    ・炭水化物を控えたロカボ生活
    ・野菜を1日350グラム摂るようにする
    ・歯周病虫歯治療を行い健康な歯を保つ

    住んでいるエリアは簡単には変えられないが
    上記3点を心がけるだけでも健康寿命を延ばす効果はあるはず。
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