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    プログラフとアルダクトンA併用は禁止、高カリウム血症が起こる可能性大

    プログラフは免疫抑制剤で主に臓器移植時の
    拒絶反応抑制、免疫抑制に使用される。
    そのほか、関節リウマチや腎炎にも適用あり。

    インターロイキン2並びにインターフェロンγ等のT細胞由来のサイトカイン産生を抑制し、
    更に、炎症性サイトカインである腫瘍壊死因子(TNF)α、
    インターロイキン1β並びにインターロイキン6の産生も抑制する。

    アルダクトンAなどカリウム保持性利尿薬との併用で
    急激な高カリウム血症が起こるリスクがあるため、
    プログラフとの併用は禁忌となっている。
    ネオーラルとアルダクトンAは併用注意に留まる。
    このあたりのシステムははっきりしていない。

    肺動脈性肺高血圧症に使用するトラクリアとプログラフ、またはネオーラルの
    併用も禁忌となっている。
    いずれもCYP3A4によって代謝される基質となりうるため、
    併用により相互に血中濃度が急上昇する恐れがある。
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