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    古物商許可申請に必要な書類と費用

    申請場所:営業所の所在地を管轄する警察署の防犯係が窓口となる。

    手数料:19000円。認められなくとも返金されないので注意が必要である。

    必要書類:許可申請書2部(1部はコピーでも可)、住民票、身分証明書、
    登記されていないことの証明書、略歴書、誓約書

    このほか賃貸物件ならば賃貸契約書、などと書類が増える可能性あり。

    登記されていないことの証明書とは成年被後見人・被保佐人に登記されていないことを
    証明する書類で法務局にて取得する。

    身分証明書は運転免許証ではなく、各市区町村の戸籍課等が発行する
    禁治産者(被後見人)、準禁治産者(被保佐人)、破産者でないことを証明する
    書類である。紛らわしいので注意。
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