古物商許可申請に必要な書類と費用
- 2018/01/10
- 22:47
申請場所:営業所の所在地を管轄する警察署の防犯係が窓口となる。
手数料:19000円。認められなくとも返金されないので注意が必要である。
必要書類:許可申請書2部(1部はコピーでも可)、住民票、身分証明書、
登記されていないことの証明書、略歴書、誓約書
このほか賃貸物件ならば賃貸契約書、などと書類が増える可能性あり。
登記されていないことの証明書とは成年被後見人・被保佐人に登記されていないことを
証明する書類で法務局にて取得する。
身分証明書は運転免許証ではなく、各市区町村の戸籍課等が発行する
禁治産者(被後見人)、準禁治産者(被保佐人)、破産者でないことを証明する
書類である。紛らわしいので注意。
手数料:19000円。認められなくとも返金されないので注意が必要である。
必要書類:許可申請書2部(1部はコピーでも可)、住民票、身分証明書、
登記されていないことの証明書、略歴書、誓約書
このほか賃貸物件ならば賃貸契約書、などと書類が増える可能性あり。
登記されていないことの証明書とは成年被後見人・被保佐人に登記されていないことを
証明する書類で法務局にて取得する。
身分証明書は運転免許証ではなく、各市区町村の戸籍課等が発行する
禁治産者(被後見人)、準禁治産者(被保佐人)、破産者でないことを証明する
書類である。紛らわしいので注意。
- 関連記事
スポンサードリンク