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    臥位、座位、立位での血圧変動レベル

    臥位や座位から立位になると、
    一時的に血液が下肢にうっ滞する。
    静脈から心臓に戻る血液量が減って
    心臓からの拍出量は減少し、
    収縮期血圧も拡張期血圧も下がる。

    収縮期血圧は、立位<座位<臥位の順で高くなる。
    拡張期血圧は立位>座位>臥位の順となる。

    不等号の向きが完全に逆転している。
    臥位から立位または座位に体位変換すると
    大体血圧は低下する。
    重力の影響下で心臓への還流血液量が
    減少するためとされる。

    臥位から座位への体位変換5分後
    収縮期血圧は男性で約4mmHg、
    女性で約7mmHg低下し、
    20mmHg以上低下した例もあったらしい。

    通常立位で血圧測定することはないが
    臥位、座位においては測定部と
    心臓の位置を水平に保つのが必要である。

    キリンの血圧は300mmHgが標準だが
    心臓と脳の位置が遠いほど還流に
    高い血圧が必要となる。

    ABIの検査でも分かるように
    上肢より下肢の血圧の方が高い。
    重力の影響下で下肢に血液が貯留するためである。
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