日経平均続落も1月末日本株保有比率が過去最高値44.4%を記録した模様
- 2018/01/31
- 20:02
特に1月日本株(債券ETFを含む)を買い足していないのだが
現預金比率が低下したことにより
相対的に比率が上昇した模様。
尚、現預金比率が減少した理由は奨学金返済、米国国社債購入、
といった事象が重なったからと推定している。
大型家電を買うとか、散財したわけではない。
現預金比率が42.5%から40.6%へ下落、
日本株比率は43.6%から44.4%へと上昇している。
米国国社債比率は4.6%から5.7%へ上昇した。
日経平均下落により日本株自体の時価総額は減少しているのにも
関わらずの比率上昇はあまり良いものではない。
現預金比率が40%を切りそうになるのは数年ぶりの危険水準であるため、
投資を控えて比率回復を図る必要がある。
現状処分できそうな日本株、投資信託などは存在しないが
2月で回復する見込みがないならば
日本株銘柄どれかを利確して現預金比率を上げるオペレーションを行使しよう。
現預金比率が低下したことにより
相対的に比率が上昇した模様。
尚、現預金比率が減少した理由は奨学金返済、米国国社債購入、
といった事象が重なったからと推定している。
大型家電を買うとか、散財したわけではない。
現預金比率が42.5%から40.6%へ下落、
日本株比率は43.6%から44.4%へと上昇している。
米国国社債比率は4.6%から5.7%へ上昇した。
日経平均下落により日本株自体の時価総額は減少しているのにも
関わらずの比率上昇はあまり良いものではない。
現預金比率が40%を切りそうになるのは数年ぶりの危険水準であるため、
投資を控えて比率回復を図る必要がある。
現状処分できそうな日本株、投資信託などは存在しないが
2月で回復する見込みがないならば
日本株銘柄どれかを利確して現預金比率を上げるオペレーションを行使しよう。
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