au損保の自転車保険bycle(バイクル)はロードサービス付きの唯一の保険
- 2018/02/04
- 12:45
クロスバイクデビューということで自転車保険に加入することにした。
自転車保険はどの会社も基本的には
個人賠償責任保険(他人にけがを負わせたり、他人のものを壊したりした際の補償)に
自分の通院入院補償を付属したもの。
通常示談交渉サービスも付いている。
ただし示談交渉はもらい事故(こちらに非がまったくない事故)では
保険会社が示談代行できないため、
法律相談費用補償や弁護士費用等補償が必要になる。
ブロンズ、シルバー、ゴールドと3コースあるが
個人賠償責任補償は全てのコースで保険金額2億円以上となっている。
過去の事例では9000万円程度の賠償が起こったことがあるので
2億円あれば個人に対する補償では十分であろう。
自転車というのは自動車と違ってサイズ的に2人以上にけがを負わせる可能性は低い。
バイクル最大の特長が自転車ロードサービスだ。
自転車が事故や故障等により自力で走行できなくなってしまった場合に、
自転車ロードサービスカーで希望の場所まで搬送してくれる。
故障なら自転車店へ運んでもらうことになるだろう。
24時間365日トラブル現場に駆けつけてくれる。
年間4回(合計搬送距離50km)まで利用できる。
au損保は正式名称はau損害保険会社であり、
その名の通りKDDIグループの保険会社である。
自転車保険はどの会社も基本的には
個人賠償責任保険(他人にけがを負わせたり、他人のものを壊したりした際の補償)に
自分の通院入院補償を付属したもの。
通常示談交渉サービスも付いている。
ただし示談交渉はもらい事故(こちらに非がまったくない事故)では
保険会社が示談代行できないため、
法律相談費用補償や弁護士費用等補償が必要になる。
ブロンズ、シルバー、ゴールドと3コースあるが
個人賠償責任補償は全てのコースで保険金額2億円以上となっている。
過去の事例では9000万円程度の賠償が起こったことがあるので
2億円あれば個人に対する補償では十分であろう。
自転車というのは自動車と違ってサイズ的に2人以上にけがを負わせる可能性は低い。
バイクル最大の特長が自転車ロードサービスだ。
自転車が事故や故障等により自力で走行できなくなってしまった場合に、
自転車ロードサービスカーで希望の場所まで搬送してくれる。
故障なら自転車店へ運んでもらうことになるだろう。
24時間365日トラブル現場に駆けつけてくれる。
年間4回(合計搬送距離50km)まで利用できる。
au損保は正式名称はau損害保険会社であり、
その名の通りKDDIグループの保険会社である。
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