ダウの犬戦略でねらい目のダウ銘柄はこれだ!
- 2018/04/18
- 21:47
ダウの犬戦略とはNYダウ構成銘柄の一部を選択してNYダウ指数を
上回るパフォーマンスを目指す投資戦略である。
年末にNYダウ採用銘柄の配当利回りが高い10銘柄を保有して、
翌年NYダウを上回るパフォーマンスをあげるというもの。
結果的に配当利回りが高くなっているということは株価が上がっていない、
もしくは下がっているという可能性が高く、
結果的にインカムゲインだけではなくキャピタルゲインも得られるのでは、
という予想を元に設定されている理論である。
中でも利回りが相対的に高いのがこちら。
ベライゾン・コミュニケーションズ 5.0%
IBM 3.9%
シェブロン 3.7%
メルク 3.4%
米国株式個別銘柄は相対的に手数料が割高であり、
最少単元であっても5ドルは手数料として取られてしまうのが痛い。
NISAであっても手数料が取られてしまう。
ETFは手数料無料なのと比較するとどうしても手を出しにくいのだが。
上回るパフォーマンスを目指す投資戦略である。
年末にNYダウ採用銘柄の配当利回りが高い10銘柄を保有して、
翌年NYダウを上回るパフォーマンスをあげるというもの。
結果的に配当利回りが高くなっているということは株価が上がっていない、
もしくは下がっているという可能性が高く、
結果的にインカムゲインだけではなくキャピタルゲインも得られるのでは、
という予想を元に設定されている理論である。
中でも利回りが相対的に高いのがこちら。
ベライゾン・コミュニケーションズ 5.0%
IBM 3.9%
シェブロン 3.7%
メルク 3.4%
米国株式個別銘柄は相対的に手数料が割高であり、
最少単元であっても5ドルは手数料として取られてしまうのが痛い。
NISAであっても手数料が取られてしまう。
ETFは手数料無料なのと比較するとどうしても手を出しにくいのだが。
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