減価償却費が重くのしかかり本年も黒字化は無理そうな予感
- 2018/06/25
- 15:39
本年も減価償却費は130万を超えてくる見込み。
そのほか経費で金額が大きい順として
・租税公課(消費税、償却資産税)
→償却資産税は年々減っていくので租税公課全体としても
年々萎んでいくはず。
・利子割引料
→借入資金の金利がメイン、年々減っていくだろうが
減りは租税公課よりは鈍いはず。
・修繕費
→毎年固定額なので変動しない。
・車両費
→車検費用は2年に1回なので交流電源みたいなグラフになるはず。
車両本体購入すると跳ね上がること必至。
・通信費
→インターネット費用と携帯電話代が中心。
年々減少しているが今後はあまり減らない見込み。
・消耗品費
→毎年一定額発生するのはやむを得ない。
償却資産税が大きく減少しないと黒字化は無理そうだ。
10年後に達成できているかどうか。
他の部門でがんばるしかない。
そのほか経費で金額が大きい順として
・租税公課(消費税、償却資産税)
→償却資産税は年々減っていくので租税公課全体としても
年々萎んでいくはず。
・利子割引料
→借入資金の金利がメイン、年々減っていくだろうが
減りは租税公課よりは鈍いはず。
・修繕費
→毎年固定額なので変動しない。
・車両費
→車検費用は2年に1回なので交流電源みたいなグラフになるはず。
車両本体購入すると跳ね上がること必至。
・通信費
→インターネット費用と携帯電話代が中心。
年々減少しているが今後はあまり減らない見込み。
・消耗品費
→毎年一定額発生するのはやむを得ない。
償却資産税が大きく減少しないと黒字化は無理そうだ。
10年後に達成できているかどうか。
他の部門でがんばるしかない。
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