地球の自転速度は赤道で時速1700キロメートル
- 2018/07/16
- 22:31
北緯45度ライン、日本では利尻島付近では
1700の半分の時速850キロメートル相当である。
赤道に近づくほど自転速度は上昇する。
ボーイング767の巡航速度はマッハ0.8(時速約864キロ)なので
北緯45度ラインを常に巡航速度にて飛び続けることができれば
常に昼の状態で過ごすことができる。
ただし偏西風による巡航速度変動を考慮していない。
偏西風は西から東に向かって吹いているので
西から東方向へ飛ぶならばより加速(プラス時速300キロほど)される。
東京→ロサンゼルスなど。
マッハ1=1,224km/h(気温15℃の時)
高度1万メートル(気温-50℃)ならば1,080km/hほどとなる。
1700の半分の時速850キロメートル相当である。
赤道に近づくほど自転速度は上昇する。
ボーイング767の巡航速度はマッハ0.8(時速約864キロ)なので
北緯45度ラインを常に巡航速度にて飛び続けることができれば
常に昼の状態で過ごすことができる。
ただし偏西風による巡航速度変動を考慮していない。
偏西風は西から東に向かって吹いているので
西から東方向へ飛ぶならばより加速(プラス時速300キロほど)される。
東京→ロサンゼルスなど。
マッハ1=1,224km/h(気温15℃の時)
高度1万メートル(気温-50℃)ならば1,080km/hほどとなる。
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