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    更なる送料無料設定額引き上げ措置を行う

    真粗利率が低すぎる要因としては
    荷造運賃(配送料)が高すぎるということ。

    こちらとしても持ち込み割引とか努力しているが
    近年の通販事業急成長による荷物量増加と
    配送料値上げの影響は非常に厳しい。

    ネットショップ開業当初は購入5000円以上で送料無料としていたが
    荷造運賃負担が大きく7000円、8000円以上と切り上げてきていた。
    今回9999円以上送料無料に引き上げることとした。

    設定値未満の際の送料については据え置きとした。
    本当は引き上げたいところだがこれ以上は難しいだろう。

    当然売れ行きには関わってくると思うのだが仕方ない。
    結果的に注文単価引き上げにつながるといいが
    消費者にとっても9999円以上購入はなかなか届かない金額なので
    送料支払いを受け入れての注文となる可能性が高いのではないだろうか。
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