ハウスのククレカレーとカリー屋カレー(カレー屋)を比較して違いを探ってみた
- 2018/11/03
- 09:54
ハウス食品グループの株主優待にて恐らく1年毎に
どっちかが入ってくる商品である
ククレカレーとカリー屋カレー。
ハウス食品のレトルトカレーで最廉価ポジションに位置する
2商品であるがその違いを比較してみた。
<レンジ対応パッケージであるかどうか>
・ククレカレーはレンジ対応パッケージで箱のままレンジ調理が可能。
・カリー屋カレーは対応していないので皿に移してレンジアップが必要。
<価格>
・カリー屋カレーは特売で100円を切る価格で販売される最廉価ポジション。
・ククレカレーは100円を切ることはまずないのでカリー屋よりは上の価格帯。
<内容量>
・カリー屋カレーは200グラム、大容量で貧困層向け。
・ククレカレーは180グラムとカリー屋よりは少ないクオリティ重視。
<味>
・ククレカレーはすりおろしリンゴが入っておりバーモントカレーのレトルト版に近い感じか。
・カリー屋は29種類のスパイスを売りにしているがたぶんほかのカレーでもそれくらい使ってると思われる。
<シェア>
・カリー屋がトップシェアらしい。
ということで個人的な意見ではやはりククレカレーが好み。
味のまろやかさ、ほどよい甘味、そしてレンジ調理可能パッケージであることは大きい。
イマドキ湯煎なんてやってられない。
ボンカレーに似た懐かしさもポイントが高い。
パッケージをレンジ対応にすることでコストアップするならばカリー屋のメリットが
失われてしまうのですみ分けの意味で今のままがいいのかもしれない。
どっちかが入ってくる商品である
ククレカレーとカリー屋カレー。
ハウス食品のレトルトカレーで最廉価ポジションに位置する
2商品であるがその違いを比較してみた。
<レンジ対応パッケージであるかどうか>
・ククレカレーはレンジ対応パッケージで箱のままレンジ調理が可能。
・カリー屋カレーは対応していないので皿に移してレンジアップが必要。
<価格>
・カリー屋カレーは特売で100円を切る価格で販売される最廉価ポジション。
・ククレカレーは100円を切ることはまずないのでカリー屋よりは上の価格帯。
<内容量>
・カリー屋カレーは200グラム、大容量で貧困層向け。
・ククレカレーは180グラムとカリー屋よりは少ないクオリティ重視。
<味>
・ククレカレーはすりおろしリンゴが入っておりバーモントカレーのレトルト版に近い感じか。
・カリー屋は29種類のスパイスを売りにしているがたぶんほかのカレーでもそれくらい使ってると思われる。
<シェア>
・カリー屋がトップシェアらしい。
ということで個人的な意見ではやはりククレカレーが好み。
味のまろやかさ、ほどよい甘味、そしてレンジ調理可能パッケージであることは大きい。
イマドキ湯煎なんてやってられない。
ボンカレーに似た懐かしさもポイントが高い。
パッケージをレンジ対応にすることでコストアップするならばカリー屋のメリットが
失われてしまうのですみ分けの意味で今のままがいいのかもしれない。
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