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    NY株、5年4カ月ぶり高値=1万4000ドル回復〔米株式〕(12日)☆差替

    【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、オバマ大統領の一般教書演説を控えて様子見ムードが広がる中、決算などの材料が出た銘柄が個別に物色され、前日終値比47.46ドル高の1万4018.70ドルと1万4000ドルの大台を回復、約5年4カ月ぶりの高値を更新して取引を終えた。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同5.51ポイント安の3186.49と続落した。
     ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1648万株増の6億1300万株。
     12日夜行われる一般教書演説の内容次第で相場が動く可能性もあり、積極的な売買は手控えられた。演説では、クリーンエネルギーなどへの投資を柱とした景気刺激策が打ち出される見込み。また、財政問題をめぐっては、3月1日に発動される強制的な歳出削減の延期について言及があるか注目される。
     個別物色では、服飾大手マイケル・コース・ホールディングスが好決算を受けて大幅高となったほか、英金融大手バークレイズのリストラ策発表を受けて、米金融大手の相対的な堅調さが改めて意識され、モルガン・スタンレーなどが上昇。相場を下支えした。
     相場はダウ平均の終値ベースの史上最高値である1万4164.53ドルを目前に控えて足踏み状態が続く。「1月に急ピッチで上昇した反動」(大手証券)ととらえる市場参加者が多く、高値更新は時間の問題との見方は揺らいでいない。「現在は資金の配分が現金や債券に極端に偏っている。投資家は株に資金をシフトするタイミングをうかがっている」(同)として、潜在的な買い意欲は強いという。

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