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    吉野家、牛丼小盛と超特盛に需要はあるのか?コモサラとの違いを比較する

    業績不振に喘いでいる吉野家が牛丼に新たな規格を採用する。
    並盛、アタマの大盛、大盛、特盛はこれまでのラインナップだが
    そこに小盛と超特盛が加わる。

    小盛は並盛より小さく、牛肉とご飯の総量を4分の3となる。
    税込み360円であり、並盛380円より20円安い。
    主に女性層からの要望に応えるものとなるようだ。
    従来メニューとしてコモサラ(生野菜)というものが存在している。
    コモサラは小盛とサラダの略称であり、牛丼小盛と生野菜サラダが付いて
    400円というものだ。新たなメニュー小盛が360円ならば
    生野菜サラダは40円で食べられることとなり、通常価格100円より
    コスパがかなり優れている。栄養バランスとしても牛丼小盛単体よりは
    先にサラダを食べて食物繊維をしっかり先入れしてから
    牛丼に取り掛かるほうが血糖値上昇コントロール上は優れているだろう。

    何が言いたいかというとコモサラがあるのに牛丼小盛の需要は
    ほとんどないのでは?ということ。
    カロリーに気を遣う層=当然野菜摂取慮にも気を遣っているので
    わずか40円で生野菜サラダを付けられるコモサラしか選択肢はない。
    サラダが嫌いな人、味噌汁を付けたい人とか一定数需要は
    あるだろうがさほど多くないのではと考える。

    一方の超特盛は牛肉を特盛の1.2倍に、ご飯は特盛と同じというもの。
    税込み780円と牛丼とは思えない値段。
    こちらは主に肉体労働系の男性需要を見込む。

    通常の特盛は680円だが通常の特盛の仕様が
    超特盛であっても問題ないのではないだろうか。
    牛肉1.2倍に100円を出すのはなんか損した気分になる。
    並盛380円×2杯=760円のほうがどう考えてもお得な件。
    まあ店舗で1人なのに並盛2杯頼むのは勇気がいるが、
    とりあえず1杯頼んで満足いかない顔で追加注文すれば
    そんなに恥ずかしくはないはず。何が言いたいかというと
    特盛ですらコスパが良くないのに超特盛なんて更にコスパが良くないものを
    主に底辺層が多い客層が注文するだろうか、ということ。
    現時点で既に特盛を頼む層はコスパをあまり考えない層なので
    そんな連中なら超特盛を頼むのも頷けるが。

    ということで小盛、超特盛ともに失敗する予感。
    どちらかというと超特盛の方が売れるかな?
    なんだかんだで最高パフォーマンスは並盛なのは揺るがない。
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