この世の果てで恋を唄う少女、千円札が夏目漱石だったが千円札の歴史を見てみる - ヒーローウォーズ攻略投資透析情報局

    記事一覧

    この世の果てで恋を唄う少女、千円札が夏目漱石だったが千円札の歴史を見てみる

    原作はその時代なのだろうが
    そこは野口英世に差し替えでも
    ええのじゃないかい?

    まあ時期的に間もなく
    北里柴三郎にかわるので
    時代を追いすぎても仕方ないか。

    ついでに千円札の歴史を振り返る。

    1945年に甲号券としての肖像画は
    日本武尊と建部大社だった。

    1950年にはB号券として聖徳太子。
    よく出てるなあ、ひげが偽札防止に
    有益だったらしい。

    1963年にはC号券で伊藤博文。

    1984年にD号券で夏目漱石。
    これからしか見たことない。

    2004年にE号券で野口英世。

    2024年に北里柴三郎になる予定。

    漢数字ではなくアラビア数字になって
    パチもん臭いと言われている。
    外国人観光客に分かりやすいユニバーサルデザイン
    を意識しているようだが外国人は
    むしろ東洋の神秘を日本に求めているので
    ガッカリさせそうだ。
    関連記事

    スポンサードリンク

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    検索フォーム

    スポンサーリンク

    アクセスランキング

    [ジャンルランキング]
    株式・投資・マネー
    17位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    株式
    14位
    アクセスランキングを見る>>