豚の生姜焼き定食がもっとも優れている店舗はどこなのか検証する
- 2019/07/21
- 17:10
豚の生姜焼き定食と言えば定番中の定番メニュー。
豚肉はもちろん、付け合わせのキャベツや玉ねぎなどで
野菜もしっかり摂れるリーズナブルなメニューとして人気だ。
数ある定食屋、ファミレスの中でもっとも優れている
生姜焼き定食を決定すべく検証してみたいんゴ。
1.吉野家
最初に思い浮かんだのが吉野家。本来は牛丼屋だが
いろいろ定食もやっている。でいまぐぐってきたのだが
いつの間にか生姜焼きがなくなってしまったようだ。
代替としてねぎ塩豚定食550円を提示しておこう。
吉野家の定食はキャベツが少なすぎる。異常に減っている。
味噌汁もしょぼい。なので550円でもコスパ悪し。
2.山田うどん
当然うどん専門店なのだが定食も人気。うどん屋なのにうどんがまずいとか。
生姜焼き定食690円はとろろも付いてくる。肝心の肉が焼きすぎなことが
多いのであまり好みではない。
3.大戸屋
豚の生姜焼き定食、930円。高えええ。五穀ごはんとお新香付きとは言え、
高すぎる。
4.やよい軒
しょうが焼定食は630円、何よりご飯おかわり自由が強い。
しょうが焼き自体はもやしも入っていて肉少な目ではあるが
コスパが優れている。
5.すき家
何気なくマヨポテ込みで650円なのはお得か。肉は少なそうに見える。
焼いてる感がなく、煮込み風なのがいまいち。
6.松屋
豚肩ロースの生姜焼定食は650円。すき家に比べてマヨポテが付いてない分
見劣りする。肩ロースなので部位はいいようだ。
7.ガスト
豚肉の生姜焼き単品にて646円。通常はライスを付けなければならないので
割高になってしまう。
8.なか卯
生姜焼き定食は690円でつけものあり。他はサラダと味噌汁。
ゼンショーグループなのだがすき家よりやや劣るか。
以上よりもっとも優れているしょうが焼きは、、、
やよい軒に決定。
650円でご飯おかわり自由はオンリーワン。
豚肉はもちろん、付け合わせのキャベツや玉ねぎなどで
野菜もしっかり摂れるリーズナブルなメニューとして人気だ。
数ある定食屋、ファミレスの中でもっとも優れている
生姜焼き定食を決定すべく検証してみたいんゴ。
1.吉野家
最初に思い浮かんだのが吉野家。本来は牛丼屋だが
いろいろ定食もやっている。でいまぐぐってきたのだが
いつの間にか生姜焼きがなくなってしまったようだ。
代替としてねぎ塩豚定食550円を提示しておこう。
吉野家の定食はキャベツが少なすぎる。異常に減っている。
味噌汁もしょぼい。なので550円でもコスパ悪し。
2.山田うどん
当然うどん専門店なのだが定食も人気。うどん屋なのにうどんがまずいとか。
生姜焼き定食690円はとろろも付いてくる。肝心の肉が焼きすぎなことが
多いのであまり好みではない。
3.大戸屋
豚の生姜焼き定食、930円。高えええ。五穀ごはんとお新香付きとは言え、
高すぎる。
4.やよい軒
しょうが焼定食は630円、何よりご飯おかわり自由が強い。
しょうが焼き自体はもやしも入っていて肉少な目ではあるが
コスパが優れている。
5.すき家
何気なくマヨポテ込みで650円なのはお得か。肉は少なそうに見える。
焼いてる感がなく、煮込み風なのがいまいち。
6.松屋
豚肩ロースの生姜焼定食は650円。すき家に比べてマヨポテが付いてない分
見劣りする。肩ロースなので部位はいいようだ。
7.ガスト
豚肉の生姜焼き単品にて646円。通常はライスを付けなければならないので
割高になってしまう。
8.なか卯
生姜焼き定食は690円でつけものあり。他はサラダと味噌汁。
ゼンショーグループなのだがすき家よりやや劣るか。
以上よりもっとも優れているしょうが焼きは、、、
やよい軒に決定。
650円でご飯おかわり自由はオンリーワン。
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