記事一覧

    NISAのロールオーバーは枠を食いつぶすだけでメリット皆無か

    NISA運用期間は5年間である。

    2019年末には2015年に取得したNISA枠が
    通常の保有枠へと移管される。

    それを阻止するにはロールオーバー申請するわけだが
    ロールオーバーした銘柄の移管時点での時価総額が
    2020年NISA枠(120万円)から差し引かれることになる。

    2020年において新規で120万円の投資を行う予定ない人、
    金銭的余裕がない人はロールオーバーにて少しでもNISA枠を
    消費した方がいいが、そうではない人はロールオーバーせずに
    新規で新しい銘柄を取得した方がいいだろう。

    なぜなら、多くの銘柄(特に日本株)においてNISAでの注文時には
    手数料がゼロになる証券会社が多い。
    ロールオーバーではその手数料分の機会損失を生むことになる。
    もっとも海外株はNISAでの購入であっても普通に手数料が差し引かれるので
    旨みは乏しくなる。

    NISA枠である限りは売却時の手数料もかからないことが多いので
    かなり値上がりしている銘柄や、特定口座で保有する意義が見いだせない銘柄は
    NISA枠であるうちに売却してしまうのがいいだろう。
    関連記事

    スポンサーリンク

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    検索フォーム

    スポンサーリンク

    アクセスランキング

    [ジャンルランキング]
    株式・投資・マネー
    79位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    株式
    49位
    アクセスランキングを見る>>