シャープハイエンドスマホ、アクオスZERO2は2020年1月頃発売見込み
- 2019/12/28
- 11:26
2015年の当時ハイエンドだったスマホ、AQUOS Xx 304SHであるが
今となっては化石と化した。
OSはAndroid 4.4だが今や10が当たり前になっている。
CPUはQualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB 2.3GHz (クアッドコア)だが
今はオクタコア(8個のCPU)が当たり前になった。
体感としてはよく分からないが4個だったのが倍の8個になってるんだから
快適になってないとおかしい。
問題はバッテリーの持ちであるが、3000mAhと当時と比べてそんなに変化はない。
スマホの場合、サイズを小さく維持するためには電池パックも大きくできないのだろう。
そして2020年1月デビュー見込みのアクオスZERO2はどうか。
AQUOS zero2の質量はzeroの143gから141gに軽量化されているらしいが
XXの137gよりは増えている。数グラムなので体感差はないと思われる。
液晶サイズはXX5.2インチでもかなり大きい、持ちにくいと思っていたが
ZERO2では昨今の大型化に逆らえず、6.4インチ(2340x1080)となっている。
マイクロSDカードスロットは存在しない。
データ移行はマイソフトバンクのクラウドサービスを使うしかないようだ。
今となっては化石と化した。
OSはAndroid 4.4だが今や10が当たり前になっている。
CPUはQualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB 2.3GHz (クアッドコア)だが
今はオクタコア(8個のCPU)が当たり前になった。
体感としてはよく分からないが4個だったのが倍の8個になってるんだから
快適になってないとおかしい。
問題はバッテリーの持ちであるが、3000mAhと当時と比べてそんなに変化はない。
スマホの場合、サイズを小さく維持するためには電池パックも大きくできないのだろう。
そして2020年1月デビュー見込みのアクオスZERO2はどうか。
AQUOS zero2の質量はzeroの143gから141gに軽量化されているらしいが
XXの137gよりは増えている。数グラムなので体感差はないと思われる。
液晶サイズはXX5.2インチでもかなり大きい、持ちにくいと思っていたが
ZERO2では昨今の大型化に逆らえず、6.4インチ(2340x1080)となっている。
マイクロSDカードスロットは存在しない。
データ移行はマイソフトバンクのクラウドサービスを使うしかないようだ。
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